【太田光洋003】住宅ローンの抵当権とは

住宅ローンとは?簡単に言うと金融機関(債権者)が担保保証として購入する不動産を確保しお金を貸し付けるということです。

これを”抵当権”といいます。確保していることを公に証明することを抵当権を設定するといいます。

抵当権には、『抵当権』と『根抵当権』があります。

・抵当権
住宅ローンのように再度借り入れを起こさず、返済だけをする確定債権。

・根抵当権
その金額内であれば借入、返済を繰り返すことができる権利。
これは、事業資金の調達などに使われます。

債務者は、決められた期限までに返済をしなければなりません。
その期限を怠れば、債務者は「期限の利益※1」を喪失し、一括の返済を請求されます。
そして、その後債権者は、担保権の実行をし、競売を申立てます。

抵当権は登記した『順位』によって回収した金銭の先取りする順番が決まっていて、これらについては不動産登記簿謄本に記載されている通りに実行されます。

※1 期限の利益とは、一定の期限が到来するまで弁済(支払い)をしなくてもよいという債務者の利益。

Filed under: 住宅ローン難民,北梅田:基地 — 光洋太田 3:55 PM

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