【奥井 浩002】住宅ローンを滞納する原因

結婚して子どもができるとマイホームの購入を検討する人が多くなります。マイホームで子育てを行い、そのうちもっと大きな家に買い替えようなど夢は膨らみます。
住宅ローンを組んでいる人は1200万人いるといわれています。
しかし、そのうち180万人の人が住宅ローンを滞納しているか、あるいは滞納するかもしれないという住宅ローン難民です。
では、どういう理由で住宅ローンの滞納に至ったのでしょう。

1.離婚により支払えなくなった。
2.多重債務に陥り、支払えなくなった。
3.会社の業績悪化で給与が減って払えなくなった。
4.病気で仕事ができなくなった。
5. リストラで収入が途絶えた。
など。

数年前まではリストラが原因という住宅ローン難民さんが多かったのですが、今は離婚が原因という住宅ローン難民が大幅に増えました。
予定通りであれば住宅ローン完済ができる計画が、離婚やリストラなど、予期せぬことが起きて、止む無く滞納となってしまったというケースです。
つまり、誰にでも、いつでも住宅ローン難民になる可能性はあるということなんです。

一人ではありませんので是非悩まずに住宅ローン難民エールプランナーに相談してみてください。

Filed under: 池袋:基地 — 池袋基地奥井 9:17 PM

【奥井浩001】任意売却のデメリットは?

現在、「自宅及びマンション」を手放さなければならない状況におかれている方へのメッセージとして、「任意売却のデメリット」という記事を紹介します。
「任意売却」とは?
「住宅ローンの支払いが出来なくなった所有者が、オーバーローン(自宅を売却しても住宅ローンが残ること)のため売却もできず、競売になってしまう状態のとき、債権者等の合意をとりつけ現時点での評価額で家を売却すること」です。
任意売却は競売に比べて高値で売却すること出来たり、引越し費用を捻出してもらえたり、メリットがあります。
しかし、任意売却のデメリットも少なからずありますので、住宅ローン難民の方には知っておいていただきたいところです。
このデメリットは競売になってしまった際にも伴いますので、やはり任意売却を選択されるほうが競売になってしまうよりはるかにメリットは多くなります。
①個人信用情報に傷がつく
任意売却を進めるうえでは住宅ローンの返済滞納が伴います。
ローンを滞納すると個人信用情報機関に延滞履歴が記録されます。
いわゆる「ブラックリストに載る」と言われる状態に陥るわけです。
これにより、その後の5~7年間は新たなローンの借入やクレジットカードの作成や今手元にあるクレジットカードが使用できなくなるといった不都合が生じます。
②競売になる可能性が存在する
任意売却を選択したとしても、家の販売価格は最終的に債権者(金融機関やサービサー)が決定します。債権者が決定した販売価格が市場価値と乖離していた場合、売れないということもあり得ます。
どの債権者も売れなければいつまでも待ってくれるということはなく、販売開始から一定期間(3~6か月)が経過すれば競売の申し立てを始めます。競売の申し立てを起こされてから実際に入札期間が開始されるまでも、さらに4~6か月程度の期間を要するので、その間も並行して引き続き販売活動はできますが、それでも購入希望者が見つからなかった場合は、自宅が競売で処分されてしまう可能性があるということです。
もちろん、このようにはならないように住宅ローン難民エールプランナーは債権者と販売価格についての交渉をおこなうとともに、住宅ローン難民の方と共に協力しながら販売を行います。
③利害関係者全員の同意が必要
任意売却を進めるにあたって、ローンの借入先が複数ありそれぞれの抵当権が自宅に設定されていたり、税金滞納があり自宅を役所から差し押さえられている場合、自宅の所有名義が数人で共有している場合、連帯債務者や連帯保証人がいる場合など利害関係人が複数いると、このうちのどれか一つでも任意売却の同意が得られなければ任意売却の話を前に進めることはできなくなります。
④任意売却後も支払い義務が残る
競売に比べ高い金額で売却することができる可能性があり、その場合債権者に返済する金額も多くはなりますが、それでも住宅ローンの残債が残ってしまった場合、その残債についての支払い義務は自己破産をしない限り残ります。
しかし残債については今まで支払ってきた住宅ローンの従来の返済金額そのままを要求されるというわけではなく、債権者に対して今後、月々支払いが可能な金額を伝えて債権者からその金額についての了解が得られたら毎月支払っていくことになります。
このように任意売却で自宅が売れたら全て終了というわけではありませんので、任意売却後も住宅ローン難民エールプランナーは残債の支払いについての相談など住宅ローン難民の方のフォローを必ず行います。
このようにいくつかのデメリットは伴いますが、やはりだれにも相談できず自宅が競売になってしまった。という精神的なデメリットから解放されるだけでも任意売却を選択する意味はあるのではないでしょうか。
まずは、住宅ローン難民エールプランナーに相談してみてください。よろしくお願いいたします。

Filed under: 池袋:基地 — 池袋基地奥井 12:26 AM

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